北海道での新規顧客先向け与信管理セミナーの実施報告
先週、北海道の札幌に本社を構えるある新規お客様からのご依頼を受けて、与信管理セミナーを開催して参りましたので、此処に報告申し上げます。
今回の研修は「取引先との交渉術の極意とは?」というテーマで、会場参加者の40名前後に加えて、多くのリモート参加者も受講される形のハイブリッド方式で、90分間に亘り開催されました。
研修テーマの背景としては、その会社の営業部署の方々が、債権保全を図る目的で、あるお客様に対して「取引保証金」の差し入れをお願いするようなケースにおいて、そのお客様に対してどのようなスタンスでこの担保の差し入れ交渉を切り出したら良いか、また相手方にある程度の納得感を持って頂けるように伝えられる話法・理論武装はないかなど、これまで現場交渉で苦労する機会が多く、その辺の実務経験を豊富に持つ方に、実戦で役立つ情報の共有・シェア、並びに営業マンとしての基本的な心構え(注意事項)・ノウハウの伝授を含む、より実践的な内容の講義をお願いしたいという申し出を受けて、今回の研修テーマが決まり、その上で、弊社への研修依頼の発注が正式に決まったという経緯がございます。弊社にとり、大変光栄な話であります。
尚、上記担保交渉と共に、日頃より営業マンの方々が苦戦しておられる「決算書の提出」をお客様に依頼する際の手法・注意事項等につきましても、今回の研修の中で触れさせて頂き、当方よりは、相手方の立場も考慮した繊細な心配りと、極力上から目線的な態度・姿勢が出ないように注意することが大切であることを強調させて頂きました。
今回のように、お客様のニーズに合わせた形で、テーマをある程度絞った形での研修の開催も、非常に効果があるものと実感しました。
弊社としましても、今回の研修を改めて振り返ると共に、今後に向けて、与信管理研修メニューの更なるバリューアップに一層努めていく所存です。
与信管理コンサル 髙見 広行

