平日のランチメニュー
本日は5回目の投稿になります。
平日のランチメニューについて述べたいと思います。ダイエット期間中の食事量の配分については、朝食3、昼食5、夕食2という割り振りを聞いたことがありますか?意外なことに、昼食が最も食べてもいい食事であると知って、以前驚いたことがあります。最も活動的な時間帯の午後3時頃を前にして、消化対象となる食事であることがその理由かと思われます。平日のランチメニューは、ここのところ上司の者と社員食堂で取ることが多く、選択するメニューは、基本的にわかめそばか塩ラーメンのどちらかを主食とし、サイドとして小鉢を一品選択することにしています。小鉢の中味は、ほうれん草の胡麻和え、筑前煮、茄子の煮付等が主な常連メニューで、時折、冷奴やサラダを選ぶこともあります。ご飯は極力選ばないようにしています。その理由は、会食で行く夕食がどうしても摂取カロリーが高くなりがちで、その分どこかでセーブするとしたら、ランチしかなくなってしまうからです。以前は白いご飯を含む定食を食べることが多かったのですが、その頻度はかなり落ちました。やはりここまでの経緯を振り返ると、減量計画を遂行する上では、そばの効能が非常に大きかったと理解しています。しかも天ぷらではなく、わかめというところがポイントだと思っています。休日のランチについては、平日以上に軽めに済ますことが多いと思われます。その理由は家族との外食等の機会が多くあり、どうしても食べる量が夕食時に増えてしまうからであり、その対策としてランチを軽めにするという対応を取らざるを得なくなるからです。
それでは次回は最も重要なポイントとなる夕食時のメニューについて、経験談を述べさせて頂きたいと思います。引き続き、宜しくお付き合いの程、お願い致します。